外国 サッカーから学ぶべき日本

外国 サッカー

ポイント

・日本サッカーが強くなるには南米サッカーが鍵を握っている

・ポイントは球際と決定力

・アルゼンチンとブラジルが参考国

こんにちはヨコさんです!

本日は最近森保ジャパンがワールドカップ予選の試合を控えている

状況ですので外国 サッカーから学ぶべき日本というテーマで語っていきたいと思います!

外国 サッカーはどの国を見るべきか

外国 サッカー

外国サッカーで日本代表が注目しなければいけない国はいわゆる僕は南米だと思います。

前回のワールドカップでスペインやドイツに勝てたとはいえ僕は

日本代表は既にスペインやドイツレベルの実力はあるなと前から思っていました。

日本代表は身長が低かったり身体能力が低いなどが大前提のベースの

サッカーを採用しています。2010年のスペイン代表を見て皆これだ!と思い

ポゼッションサッカー文化が流行り実際に日本代表も昔から現在まで

ポゼッションサッカーをしています。ただ、ポゼッションサッカーだけでは間違いなく

勝てないサッカー界になっており日本代表やスペイン代表も現在は勝ててないわけです。

両国共通して足りないのはストライカーがいないからです。ポゼッションサッカーは

ストライカーがどれだけ点を決めてくれるかで勝敗を大きく変えます。

バルサのFWはいつもスーパーストライカーやスペインの優勝したストライカーは

ビジャやトーレスなどスーパースターがいました。

なので日本が学ぶべき国は絶対的なストライカーがいる国を見るべきえです

球際が強い国がポイント

ポゼッションサッカーをやる上で実はとても重要なこととして球際があります。

パスの精度にスコープしがちなのですが球際が強くないうとそもそも自由に

パスを繋げないので実は球際がとても重要なポイントなのです。

球際を学ぶ上ではやはり南米の国を見ると良いかと思います

アルゼンチンとブラジル

南米の中でもアルゼンチンとブラジルを見ると良いかと思います。

彼らは常に球際一色で生きていた選手が多く日本とはくらべものにならないくらい

球際の強さがあります。ただ身体が強いわけではなく球際が強くなるメソッドが

ありそれに沿って動いているので上手いです。メソッドは上記記事に載っておりますので

是非見てみて下さい。

外国 サッカー まとめ

最終的に大事なのは南米の決定力と球際が日本人が生き残る道かなと思います。

逆にこの2つがしっかりできる選手が多くなると日本はとても強いチームに

なるかと思います。

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