リバプールvsニューカッスル 2024/01/02の試合について解説します!
今回遠藤はスタメンでした!
目次
リバプールがニューカッスルが4-2で勝利!遠藤高評価!
2024年の1月に行われた試合は遠藤選手は先発で出場!
リバプールも4-2で勝った試合です
リバプールとニューカッスルのスタメン
リバプール(遠藤スタメン)
リバプールは4-3-3でプレー
各選手の評価は下記の通り
GK:アリソン
(4)
CB:アーノルド
(3.5)
CB:ファンダイク
(4.5)
CB:͡コテナ
(3.5)
CB:ゴメス
(2.5)
MF:ショボスライ
(0)
MF:遠藤航
(4)
MF:ジョーンズ
(4.5)
FW:サラー
(5)
FW:ヌニェス
(3)
FW:ディアス
(4)
ニューカッスル
ニューカッスルは4-3-3でプレー
各選手の評価は下記の通り
GK:マルティン・ドゥーブラフカ
(4)
CB:ヴァレンティノ・リヴラメント
(1.5)
CB:ファビアン・シェア
(1.5)
CB:͡スフェン・ボットマン
(3)
CB:ダン・バーン
(1.5)
MF:ルイス・マイリー
(0)
MF:ブルーノ・ギマランイス・ホドリゲス・モウラ
(2.5)
MF:ショーン・ロングスタッフ
(2.5)
FW:アンソニー・ゴードン
(2.5)
FW:アレクサンデル・イサク
(3.5)
FW:ジョエリントン
(3)
リバプールがポゼッションサッカーで支配していたゲーム
リバプールがいつものポゼッションサッカーで支配率を上げながら
ゴールに迫っていった形の試合でした。
サラーやディアスが個のプレーなどで相手陣に入り
ゴールを獲得できた試合。
結構ヌニェスが外しまくってた印象ありました(笑)
リバプール ニューカッスの試合での遠藤の高評価Point
遠藤の高評価Point:守備の貢献度の高さ
遠藤は自身の得意な守備で十分貢献したパフォーマンスで
ゲームをできておりました。
しっかりとチェックを早くできており
失点の種をつぶすプレーができていた。
相手に目を向かせないで相手にとって
ちゃんと嫌な存在になっていた。
最初のpkは遠藤のボール奪取から始まり
超好印象プレーであった
遠藤の高評価Point:すっきりミドルシュートを狙いプレミアリーガーらしくプレイ
ポゼッションで相手陣地でボールを持った時に
シュートを打たず貯めてしまいがちな日本人は
多いですが打つべきシーンでしっかりと打てて
プレミアリーグらしいプレーが目立った。
遠藤の高評価Point:ポゼッションサッカーもきっちり仕事していた
ポゼッションサッカーはアンカーである遠藤は
特に大事なポジション。
守備が強い印象の遠藤だがしっかり
ポゼッションサッカーで支配側に回れていた
リバプール ニューカッスルの試合は遠藤の高評価な試合
総合的に守備の貢献度
ポゼッションサッカーの適応
チャンスメイクなどを
考えて遠藤選手の評価は高かった試合といえる