こんにちは！ヨコさんです！
本日はコーンドリブルをしたい君に
大前提意識して欲しいことをお話致します！
※こちらの記事は大前提サッカー（11vs11）が
上手くなりたい選手のもと過程して作っております。
サッカーコーンドリブルに依存してはいけない
まず大前提で一番お伝えしたいことを
話してしまうとすごく失望してしまうかもしれない
ですが、大前提コーンドリブル練習に依存するのは
絶対に良くないです。私も昔上手くなりたいが為に
色々な練習をトライさせて頂きましたが最終的な結論は
あまり練習しすぎるのは良くないという
結論に至りました。
こちらの理由について解説させて下さい。
依存してはいけない理由
理由はサッカーが上手くなりたいんだったらの
話ですがサッカーは試合で上手くなるスポーツで
練習で上手くなるスポーツではないからです。
身も蓋もない回答になってしまいますが
事実、これをわかっていない監督や選手が多すぎるので
あえて言わせてもらいます。
例えるとリフティングばっかりやっていても
サッカーは上手くなりません。リフティングで
上手くなるのはリフティングで使う足元の技術で
そればっかり練習していても11対11が上手くなるはずないですよね。
勿論、小さい頃にリフティングやコーンドリブルなどは
ある程度、土台としては必要ですがずっとそればっかり
やる練習は本当にナンセンスですし練習の為の練習なのに
尊いことと頭の中に入って年を食ってしまうと後々
難しくなってしまいます。
サッカーコーンドリブルは土台としては必要
上記にも書いたように小さい頃に足元をつける為に
する練習やウォーミングアップ程度の練習で
あれば問題ないです。コーンドリブルもリフティングも
ある程度は足元の技術を育むには必要な動作ですが
ある一定過ぎれば一切しなくて良いまでは言わないですが
基本的に必要なく、とにかく試合をいっぱいして下さい。
試合をする中でのドリブルの感覚を育むことでしっかりと
自分色に染まった試合で生きるドリブルが取得できるはずです。
また南米式のドリブルを学びたい選手は
下記記事もチェックして見て下さい！
サッカーコーンドリブル まとめ
皆さんいかがでしたでしょうか。
まだまだ世界で活躍できるドリブラーが少ない日本
ですが、ドリブルだけに限らずもっともっと
試合ができる環境にいきましょう。
そうすることでサッカーも学び社会勉強も
できるはずです。
また世界のドリブルが上手いスーパースターを
視聴するのもとっても大事なことです。
Dazn（ダゾーン）であれば世界の超有名選手の
ドリブルの仕方が見れますのでまだ入ってない方は
是非、自分に投資だとして見てみましょう。
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