こんにちはヨコさんです。
本日のサッカー日本代表のバーレーン戦の
速報をお届けします！
目次
サッカー日本代表 バーレーン戦 フォーメーション
サッカー日本代表 フォーメーション
4-3-3のフォーメーション
バーレーン戦 フォーメーション
4-1-4に見えるが多分4-4-4だった
日本代表やバーレーン代表が空中戦が多い印象
最初の出だしは両社空中戦が多い印象でした。
特にバーレーンがゴリゴリ蹴ったりサイドから
クロスをしていく攻撃をしておりそこを上手く処理して
攻撃にもっていく形で日本代表が
対応していました。少しバーレーンに1対1の
場面などを作られ危ないシーンもありましたが
最近不評であった鈴木彩艶が好セーブ。日本代表が
徐々にポゼッションを多くし崩しにいくがゴールに
近ずけない形でした。
サッカー日本代表が先制ゴール
最初にゴールネットを揺らしたのは
日本代表でした！誰かが分からなかったですがミドルシュートを
打ちポストにはじいたボールを堂安律が押し込み
先生！やはり堂安律の点を取る意識が
良くでたシーンだったと思います。
サッカー日本代表が追加点
点を取りのりにのった代表だ得意のポゼッションで
相手陣地のゴールに迫っていく中で久保建英が
上手く抜け出しゴール。一度はオフサイドのフラッグが上がった
もののオフサイド判定が取り消されゴールになりました！
こちらのゴールも日本代表らしいパスの連携からの
ゴールで素晴らしかったです。
バーレーン代表が得点
こちらは日本代表のセットプレーの
ミスかなと思います。。やっぱり鈴木彩艶の
ミスが大きいかったのかなと思います（笑）
空中ボールをこぼし上田選手がクリアしようとしたボールを
慌てて横取りすいる形で衝突してしまい失点。
正直、ここまでくると連日の試合の失点も加味すると
鈴木彩艶は判断が悪い選手と言わざるを得ないかなと思います。
サッカー日本代表がとどめの一撃
最後は少し後味悪いオウンゴールとなった上田綺世が
連携から少しスルーパスを受け取った形で
そのままフィニッシュ！キーパーの股を通した
芸術ゴールでしっかりと結果を残した。
上田綺世の決定力はここの試合を見ても相当高い
ものかと伺えます。
