こんにちはヨコさんです
本日はサッカーのストライカーについて語っていきたいと思います!
ストライカーといえば誰しも夢見るポジションではないでしょうか!
ですがFWとしてどう動いていけば分からない、、どう点を取れば良いか分からない選手へ
海外サッカーでFWでプレーしていた著者が分かりやすく
動き方やプレーについて解説していきます。
目次
サッカーストライカーは点を取ってこそなんぼ!
良くポストプレーに走ってしまうFWが多々多いですが
FWはあくまでも点を取るポジションです!
ポストプレーでスタメンを勝ち取っている選手は満足せず常に
ゴールを取る意識でプレーをしましょう!
サッカーストライカーのお手本はルイススアレス!
著者がとにかく参考にしてほしい選手はバルセロナなどでプレーしていた
ルイススアレス選手です!
天才であり技術も素晴らしく身体も強い選手ですがなにより
FWとして世界一流なので是非動き方を参考にして下さい
サッカーストライカーなら裏への抜け出しを常に心がける
参考選手のルイススアレスもとにかく得意なプレーが裏への抜け出し。
たくさんトライすることで相手陣のラインも下がり
ポゼッションをしやすくなります。
意識することは
・膨らむ動作でオフサイドにならないよういにすること
・裏に抜けるふりをして足元でもらう→逆パターン
・静かにしており一気に裏を狙う
サッカーストライカーならシュートをいっぱい打つ
特に意識して欲しいことでシュートをたくさん打って下さい。
シュートを打たないとゴールは入りません。
あまり入りそうな位置ではなくてもまずはシュートを打つことで相手も怖がりシュートブロックが
入りますのでそこを逆手にチャンスを創出できます。
またFWである以上打率は気にせずに
とにかく打数を打つことを意識することでホームランの確立が上がるのです。
サッカーストライカーならボールをもらって前を向く
こちらは日本人サッカー選手ができない代表例であります。
こちらも何度も同じ選手で申し訳ないですがルイススアレスが
とっても上手いです!
くさびでボールを受けてちょうどセンターバックがプレスできない時に少しでもスキが
あると「くるっと」前を向いてゴリゴリしかけてきますが
これほどセンターバックにとって嫌なFWはいません(笑)
サイドから中へパスされる際は止まる
こちらは上手いFWは皆やっておりますが
こういった形でサイドをえぐられる時は守備陣は戻るしかないです。
その時、FWはめっちゃゴール前に走っているフリをして逆に止まることで
守備は完全にあなたを見失いフリーでボールを受けてシュートをうてます。
前のプレスは味方と連動して動く
こちらも良くみるケースですがダメなFWの特徴として前線のプレスを
自分勝手にしてしまう選手です。
前線のプレスは後ろの味方の選手と連動し
コンパクトな状態にもっていくのが基本のきです!
1人で頑張っても疲れるあげく味方にも
迷惑をかけてしまう最悪のプレーなので気をつけましょう。
ちなみにサイドへ追い込んでいくのが前線プレスのベターです。
まとめ
はい!サッカーのストライカーの考え方として特に重要なことを
いくつか重要事項を挙げさせて頂きました!
こちらを参考にし是非どんどん点を量産していきましょう!
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